都市に必要不可欠な社会基盤を構築・維持管理し、地域の“あたりまえの暮らし”を守ります。
災害から人間を守る土木技術を高めると同時に、地球環境にも最大限配慮し、自然と人間の永続的共栄を目指します。
堤防を強化し、河川の氾濫を防止します。
水路や道路などの空間を得るために構造物を設けます。
土砂堆積により川底が浅くなることを防止します。
道路を新たに建造します。
老朽化した道路、幅員が狭い道路、段差がある道路等などを改良します。
土砂崩れや落石を防止するために法面を新設します。
老朽化などが原因で崩落・崩壊する恐れのある法面を補強します。
河川の水位を堰上げるための工作物を設置します。