職種紹介

ここでは、松栄技建の7つの職種をご紹介します。

土木工事部

一般土木工事と言われるものは私たちが生活するにおいてすべての分野で必要とされる職種です。 
特に、今までもこれからも日本は災害大国といわれるくらい災害が多い国です。そこで、安全安心な生活環境を提供することが一般土木の基本となっています。
代表的な工事としましては、水害対策の護岸工事、地震に耐えられる様々な構造物作りであり、今後もっとも多くなる仕事です。

土木工事部へのインタビュー

推進工事部

推進工事といわれるものはあまり一般的には知られていない工事ですが、ニッチな分野で、大変高度な技術が必要な職種です。
見えないところを機械で推し進めていき、上水道、下水道、電気、ガスなどの生活には欠かせないライフラインを整備する目的で発展してきた職種で一人ひとりの高い技術が活用されている分野です。

推進工事部へのインタビュー

管更生工事部

今まで私たちが新しくパイプを入れてきたものが老朽化してきております。
老朽化することによって一番起こりうる事故が道路の陥没事故等です。陥没事故等を防いだり、ライフラインを長寿命化させたりする目的で、管更生工事が行われています。
この管更生工事については今の日本の生活環境を保つには今後最も欠かせない仕事のひとつです。

工事管理部

工事管理部の仕事は今松栄技建が行っているすべての分野の施工管理を主とする仕事です。どれだけ今後 AI やオートメーション化が進んでも人にしかできない仕事であり、人が活躍し続ける分野の仕事です。
土木工事の経験がもっとも活かせる仕事です。

新規事業開発部

新規事業として今進めているのが新電力事業、IOT 事業 です。今後もっとも発展する分野である携帯電話の電波を使った IOT 事業は 、無限の可能性を秘めています。この事業部は、松栄技建がチャレンジできると思ったことは何でも取り組むための部署となっています。

総務部/経理部

電話応対、来客応対、積算、各種書類作成、社員旅行など福利厚生の立案、人材発掘業務など社員がよりよい仕事をするための大切な役割です。
また、仕事内容で挙げたとおり、業務は多岐に渡ります。様々な知識が必要になり、他の社員との連携がとても重要です。
毎日の仕事を通してビジネススキルを向上させることができ、自分自身の成長を実感することができます。